~農業されたい方を応援(^^)/
営農型太陽光発電とは~
2023.03.14
皆様いつも弊社HPをご覧頂き
ありがとうございます。
広報の宮口です(^^)/
先週末はかなり暖かい気候となり
とても気持ちのいい週末を過ごせましたね♪
皆様の装いも春を思わせるものに
なってきたかと思った矢先、、
今週は少し肌寒くなり、
まさに三寒四温といった感じです( ;∀;)
昼夜で気温の変化も激しい時期です。
花粉もあり体調崩しやすい時期ですが
春の訪れを楽しみに元気に
前進していきましょう(^^)/
変化や前進といえば、昨日3月13日から
マスクの着用が屋内外問わず
個人の判断に委ねられるといったように
規制が緩和されました✨
マスクをつけることが当たり前になった今、
マスクつけなくてもいい!となるのは、
なんだかこっ恥ずかしくもあり、
ある意味安心剤だったものを
完全に無くしてしまうのは、私たちにとっては
難しいことかもしれません(._.)
花粉やインフルエンザも
例年より増えているとのこと。
花粉対策や感染対策の意味もこめ、
マスク着用を継続することも良いと思います。
ですが、やはり表情が見えること、
空気を思いっきり吸えること。
こんなに気持ちのいいことだったんだなと
当たり前のことに気が付くこともありました。
3月は卒業シーズンですが、マスク無しでの
卒業式が行われる所も多いとか。
コロナ禍で育った子どもたちが、
最後の1ページを溢れる笑顔で残せることは
やはり嬉しいことですね(*^-^*)
個人の判断ではありますが、マスクを外して
過ごしてみることも1歩前進ですね♪
そして、本日の本題ですが、
表題にもありますとおり『営農型太陽光発電』
ってご存じでしょうか??
私も、農業者ではないので詳しくは
分かりかねる部分もあるのですが、、
簡単に言えば、農地に支柱を立てて
上部空間に太陽光発電を設置し
太陽光と農業生産と発電とで
共有する取り組みです(^^)/
(※イメージです)
作物の販売収入にくわえ、
売電による継続的な収入や
発電電力の自家利用等による
農業経営の更なる改善が
期待できるとされています。
そして、この営農型太陽光発電は
通常は農業以外の用途とすることが
認められない農用地区域内農地
甲種農地・第1種農地でも
一時的な転用であるという取り扱いで
理論上は設置可能となりました。
ご興味のある方は農林水産省の
サイトをご覧頂きたいのですが、
この取り組みは、弊社でお預かりしている
淡路島の畑や田んぼにも
活用して頂けるのではないかと思っております✨
淡路島で農地を手放したい方は
たくさんいらっしゃるのですが、
上記のように農業をすることしか
許されないものが多く、
手持ち無沙汰になってしまっていることが
多いのが現状なんです(._.)
そこで、本日は
営農型太陽光発電にもおすすめな
畑付き倉庫のご紹介を
させて頂こうと思います( *´艸`)
場所は淡路島富島、淡路島高校より
すぐの場所にある倉庫と
そこから車で5分の場所、
浅野南にある約360坪の畑の
セット売りでのご紹介です♪倉庫がこちら↓
こちらの倉庫ではちょっとした
休憩スペースを作ったり
農機具の保管などいろいろ活用できそうです。
超新着ホヤホヤ物件なので、詳しい場所と価格は
お問合せ頂いた方のみと
させて頂いております_(._.)_
なんとなんと、こちらの畑ですが、
海が超絶景に見えます!!
(※物件付近からの眺めです)
農業用地なので、
農業をして頂く必要がありますが、、
この機会に営農型太陽光発電で、
海のそばで悠々自適生活してみませんか?
ぜひぜひ、お問合せおまちしております( `ー´)ノ
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。