淡路市岩屋 亀の松のある136坪の屋敷(築100年・本宅+別邸)

淡路市岩屋、岩屋海水浴場から徒歩2分・ジェノバライン乗り場から徒歩4分。この立地に、築100年の和風家屋と、手入れの行き届いた日本庭園と、別邸があります。
敷地は3筆あわせて449.41㎡(約135.95坪)。岩屋の中心部でこの広さは、そう出てきません♪

この物件のポイント
- 3筆で約136坪。岩屋海水浴場まで徒歩2分の立地でこの広さです
- 本宅+別邸+屋根付きガレージ。芝生ゾーンも敷地内
- 手入れの行き届いた日本庭園。亀の形に仕立てられた松があります
先に、接道と警戒区域の話をします
この物件はいい家です。ただ先にお伝えしておくべきことが2つあります。買ってから知ると困る話なので、ここで書いておきます m(_ _)m
1. 母屋の敷地は、単独では接道が取れていません
敷地は3筆に分かれていて、いちばん大きい851番1(約93坪)は、建築基準法上の接道が取れていません。一方で、隣の850番(約42坪)は接道しています。
つまり「850番を通って道路に出る」構成の敷地です。3筆を一体で使う前提の物件で、バラして売る・買うという話にはなりません。
建て替えの可否については、この構成で建築確認が下りるかどうかを行政に確認する必要があります。現況の建物を活かす前提でお考えいただくのが確実です。この確認は当社で進められます。
2. 850番は、土砂災害警戒区域の内側です
850番(約42坪)が土砂災害警戒区域に入っています。851番1・851番2は区域外です。
警戒区域は「特別警戒区域(レッドゾーン)」とは別で、建築制限がかかるものではありません。ただし重要事項として説明すべき事柄ですし、住宅ローンや保険で影響が出ることもあります。ハザードマップは現地案内のときに一緒に見ます。
まず、入口の「亀の松」から

門を入ってすぐ、背を低く剪定された松があります。最初は「なぜこんなに低く?」と思ったのですが、よく見ると——亀です。

松は一年中緑を保つことから永遠・長寿・不変の象徴とされ、縁起物の代表格です。その松を、これまた長寿と健康の象徴である亀の形に仕立てる。縁起を二重に重ねているわけです。
ここまでやるには何十年もかかりますし、そのあいだ毎年きちんと手を入れ続けた人がいたということでもあります。この庭は、買ってから作れるものではありません。
本宅——梁と床の間


頭上に君臨する梁が、この家の主役です。それを隠さず見せる造りになっています。

床の間は、率直に言って圧巻です。室内の各所にしつらえられた収納も、上質な木材で丁寧に組まれています。時代を経たいまだからこその風合いで、これは新築では出せません。
本宅のうしろに、別邸

本宅の裏手に、もう一棟。この周辺の芝生ゾーンも、すべて敷地内です。
別邸があると、使い方の幅が一気に広がります。母屋は住まい、別邸は仕事場や工房。あるいは人を泊める。二世帯で距離を取って住む。一棟では成立しない使い方が、二棟だと成立します。芝生ではBBQやプライベートドッグランもできます♪

別邸の2階からは明石海峡大橋が見えます。この写真には写っていないのですが、部屋の中から橋が見える家は岩屋でも限られます。
こんな方にピッタリ
- ◎ 庭のある暮らしがしたい方。この庭は買ってから作れません
- ◎ 母屋と別棟を使い分けたい方(住まい+仕事場、二世帯など)
- ◎ 日本家屋の梁・床の間・欄間・建具が好きな方
- ◎ 車で来る前提の方。屋根付きガレージと駐車場があります
- ○ 岩屋の中心部で、海も商店街も徒歩圏という立地を求める方
- △ 庭の手入れをする気がない方。この規模の庭は、放っておくと1年で表情が変わります
- △ 更地にして建て替えたい方。接道の確認が要るので、まずご相談ください
- △ 築100年です。断熱と水回りは手を入れる前提でお考えください
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