物件紹介

淡路市釜口、1930年築の平屋と田二枚|本宅・倉庫・蔵・納屋の4棟、玄関を出れば桜と海

更新 2026.08.28 気まぐれ担当 よしこ 読了 5分

淡路市釜口の高台に建つ1930年築の平屋。本宅のほかに倉庫・蔵・納屋、屋根裏も使えます。敷地合計4,194㎡(約1,268坪)で、約740坪と約160坪の田が二枚。縁側から日本庭園、玄関を出れば桜の木と海です。

淡路市釜口の高台に、1930年築の平屋があります。本宅のほかに倉庫・蔵・納屋。玄関を出れば大きな桜の木。そして敷地の合計は4,194㎡(約1,268坪)で、田が付いてきます。価格は1,150万円です。

先祖代々受け継いで、大事にされてきたことが伝わる家です。ずっと温めていた物件で、ようやくご紹介できるようになりました♪

玄関を出るとこの景色。桜の木の向こうに海が見えます
玄関を出るとこの景色。桜の木の向こうに海が見えます

この物件のポイント

  • 本宅・倉庫・蔵・納屋の4棟。屋根裏も収納として使えます
  • 敷地合計4,194㎡(約1,268坪)。宅地697㎡のほか、田が約740坪と約160坪
  • 高台で海が見える平屋。縁側から立派な日本庭園を見渡せます

桜がお出迎えする家です

石垣に沿ったアプローチ。上がった先が敷地です
石垣に沿ったアプローチ。上がった先が敷地です
母屋の外観。庭木がよく手入れされています
母屋の外観。庭木がよく手入れされています

玄関を出ると、春には思いきり咲いてくれる桜の木がどーんとあります。桜に見送られて出かけて、桜に迎えられて帰る。なんとも贅沢です。

桜が咲いて、海が見えて、平屋で広い和室が揃っている。ドラマや映画に出てきそうな家、というのが最初に見たときの感想でした m(_ _)m

建物は4棟。屋根裏まで使えます

倉庫棟。車も入ります
倉庫棟。車も入ります
蔵。黒い下見板が残っています
蔵。黒い下見板が残っています
敷地内の通路。建物が並んでいる様子が分かります
敷地内の通路。建物が並んでいる様子が分かります
納屋の中。きれいに管理されています
納屋の中。きれいに管理されています

本宅のほかに倉庫、蔵、納屋。おまけに屋根裏も倉庫のように使えます。

屋根裏の小屋組。1930年の仕事です
屋根裏の小屋組。1930年の仕事です
土間まわり。梯子で上がります
土間まわり。梯子で上がります

倉庫も蔵も、きれいに管理されています。古い家で怖いのは「放置されていた期間」ですが、この家にはそれがありません。手を入れ続けてきた家は、写真を見れば分かります。

広々とした和室の6DK

何人呼んでも大丈夫な広さの和室
何人呼んでも大丈夫な広さの和室
仏間まわり。欄間と建具が残っています
仏間まわり。欄間と建具が残っています
階段箪笥。造作もそのままです
階段箪笥。造作もそのままです
縁側。ここから庭を眺めます
縁側。ここから庭を眺めます

建物は123.96㎡の6DK。広々とした和室が揃っています。何人呼んでも大丈夫な部屋です。

縁側から見える日本庭園。石の据え方に手が入っています
縁側から見える日本庭園。石の据え方に手が入っています

そして縁側から立派な日本庭園を見渡せます。この庭は、買ってから作れるものではありません。

田が、二枚付いてきます

田 約740坪
田 約740坪
もう一枚、田 約160坪
もう一枚、田 約160坪
敷地の配置図。宅地と田が、それぞれ別の筆として分かれています
敷地の配置図。宅地と田が、それぞれ別の筆として分かれています
建物の配置。宅地部分は697㎡です
建物の配置。宅地部分は697㎡です

この配置図が大事です。宅地と田が、それぞれ別の筆になっています。つまり家は普通に買えても、田の部分は農業委員会の許可(農地法3条)が要ります。

2023年4月に面積の下限は撤廃されましたが、「本当に耕すのか」は今も見られます。手続きの詳細は農地付きの古民家を買うときの記事にまとめました。契約から引き渡しまで、通常より1〜2か月ほど余分にかかりますので、そこも見込んでおいてください m(_ _)m

敷地から海の方角。高台なので視線が抜けます
敷地から海の方角。高台なので視線が抜けます

この田畑と景色で、何をしますか

ご案内していると、みなさんここで考え込まれます。自家菜園の古民家レストラン、体験型の宿泊施設、ギャラリー。あるいは、ただ静かに住む。

4棟あって、田が二枚あって、高台で海が見える。ここまで揃った物件は、そう出てきません。使い道を決めてから探すより、この物件を見てから決めるほうが早いかもしれません♪

こんな方にピッタリ

  • 古い日本家屋をそのまま受け継ぎたい方。1930年の仕事が残っています
  • 事業を考えている方(宿・レストラン・ギャラリー。棟が分かれているのが有利です)
  • 本気で農業をやりたい方。田が二枚あります
  • ○ 人を呼びたい方。和室の広さと部屋数があります
  • 管理の手が要ります。4棟+庭+田。放っておくと1年で表情が変わります
  • 農地の手続きを待てない方(許可に1〜2か月)

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この記事の物件 淡路市釜口 平屋 中古戸建
淡路島 / 中古戸建
淡路市釜口 平屋 中古戸建
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よくいただくご質問

価格はいくらですか?

1,150万円です。敷地合計4,194㎡(約1,268坪)に建物4棟、田が二枚。ただし宅地と農地で手続きが分かれますので、実際にお進めになる際はご相談ください m(_ _)m

田は、耕さないとダメですか?

農地法3条の許可を取って取得する以上、耕作することが前提です。放置すると農業委員会から指導が入ることがあります。逆に、誰かに貸して耕してもらうという方法もあります(利用権の設定)。地元の農家さんとのつなぎ役はできますので、ご相談ください。

1930年築の建物は、住めますか?

手を入れれば住めます。ただし断熱と水回りは、現代の基準では足りません。また1981年以前の建物なので新耐震基準は満たしていません。ここは正直にお伝えします。「そのまま住む」より「直して住む」「事業に使う」ほうが現実的な物件です。

4棟もあって、固定資産税はどうなりますか?

建物それぞれに評価がつきます。ただし古い建物は評価額が下がりきっていることが多く、思うほどの金額にならない場合が大半です。田は宅地よりずっと評価が低いです。実際の金額をお調べしてお伝えできます。

桜は、いつ咲きますか?

例年3月末から4月初めです。その時期にご案内できると、いちばんいい状態を見ていただけます♪ ただ、桜の時期しか見られないというのも困るので、他の季節にも一度は来ていただくのをおすすめします。

この家は、写真では足りません

19枚も載せておいて言うことではないのですが、敷地の広さと、縁側から見る庭と、高台から見える海は、写真では伝わりません。

先祖代々受け継がれてきた家です。次に受け継ぐ方に、ちゃんと渡したいと思っています。ご案内をお待ちしています m(_ _)m

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