淡路島で別荘を持つなら、どのエリア?|西海岸・東海岸・洲本・南あわじの性格

同じ淡路島でも、島の北と南では別の島くらい雰囲気が違います。賑やかで映える西海岸、生活が回る東海岸、街のある洲本、静かで南国っぽい南あわじ。南あわじ市の約280坪の別荘を例に、エリアごとの性格を正直に書きました。
淡路島で別荘をお探しの方に、まず聞くことがあります。「賑やかなほうがいいですか、静かなほうがいいですか」。
ここで答えが分かれると、見るエリアがまったく変わります。同じ淡路島でも、島の北と南では別の島くらい雰囲気が違います。エリアごとの性格を、正直に書きます♪

4つのエリアの性格
淡路市の西海岸——賑やかで、映える
いわゆる「淡路島の西海岸」です。観光スポットが多く、海の見える今風の別荘や宿泊施設が並んでいます。土地は取り合いに近い状態で、価格も上がっています。
向いている方:人の集まる場所が好き、宿や店をやりたい、SNSで発信したい
向いていない方:静けさを求める。夏の週末は道が混みます
淡路市の東海岸(岩屋・東浦・生穂)——生活が回る
島の玄関口と、生活の中心です。スーパー、病院、学校が揃っていて、神戸へのアクセスも最短。
向いている方:移住、二拠点、通いやすさ重視
向いていない方:「非日常」を求める方には、生活感が強すぎるかもしれません
洲本市——島の真ん中、街がある
市街地があり、商店街も温泉もあります。島でいちばん「街」らしい場所です。由良や五色など、方角によって表情が変わります。
南あわじ市——静かで、南国っぽい
そして南あわじ市。島でいちばん農業が盛んで、三原平野の広さと、南国の雰囲気があります。ゆったりしている、というのがいちばん近い表現です。
向いている方:都会の喧騒を忘れたい、広い敷地が欲しい、静けさを買いたい
向いていない方:買い物や病院までの距離が気になる方、島に来る回数が多い方(遠いです)
例——南あわじ市の「大人の別荘」
南あわじでお預かりした一軒を例にします。土地約280坪、建物は4SLDK。都会から少し車を走らせ、観光スポットを通り過ぎて、落ち着いたエリアに入ったところにあります。


シックな門構えの先には、お手入れの行き届いた広大な庭と、立派な松。この松は、買ってから植えられるものではありません。


玄関ドアを開けると、高級宿を思わせる照明演出のエントランス。一歩入った先から空気が変わります。まさに「大人」の空間でした。




広い庭ではプールやバーベキューはもちろん、趣味のスポーツの練習もできそうな広さです。室内は大変きれいに使われていました。
「賑やかすぎない」を選ぶという考え方
西海岸は確かに人気です。ただ大人が別荘として選ぶには、少し賑やかすぎることがあります。
広い敷地でまったりゆっくり、都会から離れて、空気が澄んだ自然のなかで。食べ物がおいしくて、人が温かい。——そういう場所で別荘を持つ、というのも十分にありだと思っています♪
そして実務的な話をすると、南あわじは同じ予算で敷地がずっと広く取れます。静けさと広さを、価格で買えるエリアです m(_ _)m
いま出ている、各エリアの物件
よくいただくご質問
南あわじまで、神戸からどのくらいですか?
高速で1時間半前後を見ておいてください。岩屋なら明石海峡大橋を渡って30分程度なので、島の北と南では所要時間が3倍近く違います。来る頻度が高い方ほど、北のほうが現実的です。
静かなエリアは、防犯面が心配です
人の目が少ないぶん、戸締まりと、留守が分かりにくくすることは意識してください。ただ島は「誰かが見ている」土地でもあります。ご近所と関係を作っておくのが、いちばんの防犯です。そのつなぎ役はできます。
どのエリアがいいか、決められません
決めなくて大丈夫です。ご案内で回れば、たいてい体が答えを出します。北から南まで1日で回るのは大変ですが、2回に分ければ十分見られます。「エリアを見たい」だけでお声がけください♪
別荘を貸すことはできますか?
できますが、民泊の届出か旅館業の許可が必要です。民泊を始めるときの記事もあわせてご覧ください。使わない期間を貸すことで、維持費をまかなっている方もいます。
賑やかか、静けさか。まずそこから
淡路島は南北に長い島です。「淡路島に別荘を」と決めたあと、もう一段だけ絞ってください。賑やかか、静かか。それだけで候補が半分になります。
迷われているなら、両方お見せします。ご相談をお待ちしています m(_ _)m
気になる!と思われたら是非♪淡路島の未公開物件もあわせてご案内できます。