物件紹介

岩屋の「亀の松」がある日本庭園付きの屋敷|本宅+別邸+屋根付きガレージ

更新 2026.08.28 気まぐれ担当 よしこ 読了 5分

淡路市岩屋、海水浴場から徒歩数分。日本庭園と屋根付きガレージ、本宅のうしろに別邸まである一軒です。庭には長寿を二重に重ねた「亀の松」。梁を魅せるリビングと床の間も残っています。

岩屋海水浴場から徒歩数分。家屋というより、お屋敷と言ったほうが近い物件をお預かりしました。日本庭園があって、屋根付きのガレージがあって、本宅のうしろに別邸まであります。そして庭には、亀の形に剪定された松がいます♪

庭。手前が亀の松、奥が本宅です。もう一軒建てられそうな広さがあります
庭。手前が亀の松、奥が本宅です。もう一軒建てられそうな広さがあります

この物件のポイント

  • 本宅+別邸+屋根付きガレージ。敷地内に芝生ゾーンまであります
  • 岩屋海水浴場から徒歩数分、駐車場付き
  • 手入れの行き届いた日本庭園。亀の松は一朝一夕には作れません

まず、入口の「亀の松」の話をさせてください

門から入ったところ。竹垣と敷石、奥にカーポート
門から入ったところ。竹垣と敷石、奥にカーポート

門を入ってすぐ、背を低く剪定された松があります。最初は「なぜこんなに低く?」と思ったのですが、よく見ると——亀です。

亀の松と本宅。低く広く仕立てられた枝が亀の甲羅の形になっています
亀の松と本宅。低く広く仕立てられた枝が亀の甲羅の形になっています

松は一年中緑を保つ常緑樹で、四季を通じて葉を落とさないことから永遠・長寿・不変の象徴とされ、縁起物の代表格として扱われてきました。その松を、これまた長寿と健康の象徴である亀の形に仕立てる。

縁起物を二重に重ねているわけです。ここまでやるには何十年もかかりますし、そのあいだ毎年きちんと手を入れ続けた人がいたということでもあります。入口部分だけで、あと10分は語れます

本宅——梁を魅せるリビングと、床の間

室内の様子。廊下から座敷まわりへ
室内の様子。廊下から座敷まわりへ
和室。欄間と造作が残っています
和室。欄間と造作が残っています

頭上に君臨するが、この家の主役です。それを隠さず見せる造りになっています。

床の間。掛け軸と生花が置かれた状態でお預かりしました
床の間。掛け軸と生花が置かれた状態でお預かりしました

床の間は、率直に言って圧巻です。ここに現代のセンスを一つ足すと、また違う顔になると思います。全部を昔のまま守る必要はなくて、どこか一箇所だけ今の感覚を入れる。そのくらいが古い家はいちばん面白くなります。

室内の各所にしつらえられた収納も、上質な木材で丁寧に組まれています。時代を経たいまだからこその風合いが出ていて、これは新築では出せません。

本宅のうしろに、別邸があります

別邸。手前の芝生ゾーンもすべて敷地内です
別邸。手前の芝生ゾーンもすべて敷地内です

本宅の裏手に、もう一棟。この周辺の芝生ゾーンも、すべて敷地内です。

別邸があると、使い方の幅が一気に広がります。母屋は住まい、別邸は仕事場や工房。あるいは人を泊める。二世帯で距離を取って住む。一棟では成立しない使い方が、二棟だと成立します

別邸まわりの芝生と、岩屋の家並み
別邸まわりの芝生と、岩屋の家並み

別邸の2階からは明石海峡大橋が見えます。この写真には写っていないのですが、部屋の中から橋が見える家は岩屋でも限られます。

こんな方にピッタリ

  • 庭のある暮らしがしたい方。この庭は買ってから作れるものではありません
  • 母屋と別棟を使い分けたい方(住まい+仕事場、二世帯など)
  • ◎ 日本家屋の梁・床の間・欄間・建具が好きな方
  • ○ 岩屋の中心部で、海も商店街も徒歩圏という立地を求める方
  • 庭の手入れをする気がない方。この規模の庭は、放っておくと1年で表情が変わります
  • コンパクトな家をお探しの方(維持する面積が大きい物件です)

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この記事の物件 淡路市岩屋 亀の松のある136坪の屋敷(築100年・本宅+別邸)
淡路島 / 中古戸建
淡路市岩屋 亀の松のある136坪の屋敷(築100年・本宅+別邸)
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岩屋というエリアについて

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よくいただくご質問

価格はいくらですか?

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庭の手入れは、素人でもできますか?

芝生と一般的な植栽なら、慣れれば十分ご自身でできます。ただし亀の松のような仕立て物は、年に1〜2回は職人さんの手が要ります。岩屋には庭師さんがいますので、ご紹介できます。「維持できるかどうか」は、この物件では正直いちばん大きな検討事項です。

古い日本家屋は、寒くないですか?

正直に申し上げると、そのままでは寒いです。天井が高く、建具も昔のままなので、断熱は現代の住宅にかないません。住まいとして使うなら、断熱と水回りは手を入れる前提でお考えください。逆に、夏はよく風が通ります。

別邸だけを貸したり、宿にしたりできますか?

用途によって必要な手続きが変わります。宿泊業は旅館業法や住宅宿泊事業法(民泊)の届出が要りますし、消防の基準もあります。やりたいことを先に聞かせてください。できるかどうかを調べたうえでご案内します。淡路島では民泊向けの物件も扱っていますので、そちらと比べていただくこともできます。

この家は、実物のほうがいいです

敷地の広さの活かし方は、こちらから申し上げるのは野暮だと思っています。入口の亀の松に出迎えられた瞬間から、興味を持たれた方の中では、もういろいろなイメージが湧いているはずだからです♪

屋根瓦の組み方で分かる家の格式の話や、なぜ亀が神格化されるほどの縁起物なのか。明日には役立たないかもしれない豆知識も、たっぷりご用意しています。ご案内のついでに聞いてやってください m(_ _)m

気になる!と思われたら是非♪淡路島の未公開物件もあわせてご案内できます。

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