コラム

年に4〜5回通うなら、淡路島に家を買うべき?|週末・別荘・移住で条件が変わります

更新 2026.08.28 気まぐれ担当 よしこ 読了 5分

「しょっちゅう淡路島に来るなら、家を買ったほうが理想だな」とよく言われます。ただ週末に通う家、別荘、移住する家は、まったく別の買い物です。それぞれで効く条件と、買わずに泊まったほうがいい場合も正直に書きました。

「淡路島には年に4〜5回来るんですよ」——ご案内していると、本当によく聞く言葉です。関西圏の方にとって、淡路島はちょうどいい小旅行の場所として、もうすっかり根付いています。

そして、そのあとにこう続きます。「しょっちゅう来るなら、家を買って来るほうが理想だな」。

では実際のところ、買ったほうがいいのでしょうか。使い方によって、選ぶ物件がまったく変わりますという話を書きます♪

淡路島の西海岸の夕陽。年に何度も見に来る方がいます
淡路島の西海岸の夕陽。年に何度も見に来る方がいます

「週末」「別荘」「移住」で、条件が変わります

週末に通う家

  • いちばん効くのは、来るまでの時間です。島の北部(岩屋・東浦)が有利です
  • 建物は小さくていい。管理の手間が少ないほうが、結局よく使います
  • 戸締まりと草の管理を頼める先があるか。ここが続くかどうかの分かれ目です

別荘として持つ家

  • 眺望や環境に振ってよい。多少遠くても「特別な場所」であることに価値があります
  • 人を呼ぶなら、寝られる部屋数と駐車台数が要ります
  • 使わない期間が長くなるので、傷みにくい立地(塩害の少ない高台など)が効きます

移住する家

  • 生活動線がすべてです。スーパー、病院、学校、役所までの距離
  • 車が前提。敷地内に停められるかを必ず確認します
  • 眺望より、冬の寒さと風。実際に住むと、こちらのほうが効いてきます

同じ「淡路島の家」でも、この3つはまったく別の買い物です。最初にどれなのかを決めておくと、探す時間がぐっと短くなります m(_ _)m

例1——尾崎、西海岸の海を見渡す228坪

北淡ICから車で7分。尾崎海水浴場までは2分の距離です
北淡ICから車で7分。尾崎海水浴場までは2分の距離です

人気の淡路市尾崎。北淡ICから車で7分とアクセス良好で、夏はファミリーで賑わう尾崎海水浴場まで車で2分。観光客で年中賑わうガーブコスタオレンジも車で1分です。

西海岸の海を見渡せる228坪。広さも十分で、なによりゆっくりと日が沈んでいく様子を見られる場所です。この夕陽のために来る——別荘として持つなら、こういう理由がいちばん強いと思います。

例2——釜口、高台の99坪

釜口の高台。国道より上に位置していて、周囲に高い建物がありません
釜口の高台。国道より上に位置していて、周囲に高い建物がありません

淡路市釜口。国道よりも上、高台に位置していて、周辺に高い建物がなく開放的な景色が見られます。99坪とコンパクトですが、そのぶん管理が楽です。

周囲に貸別荘が多いのも納得の場所で、釜口は物件情報が着々と入ってきているエリアです。東海岸でお探しの方には、いまが狙い目だと思っています♪

釜口・高台の土地 淡路市釜口 正面が海の142坪、更地で再建築可能
土地 / 淡路島
淡路市釜口 正面が海の142坪、更地で再建築可能
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買うべきか、借りるべきか、泊まるべきか

正直にお伝えすると、年に4〜5回なら、宿に泊まったほうが安いことも多いです。家を持つと固定資産税がかかり、草が生え、傷みます。

それでも買う理由があるとしたら、こういうときです。

  • 荷物を置いておきたい。釣り道具、サーフボード、BBQ道具。これが置けると来る回数が増えます
  • 気を使わずに過ごしたい。予約も要らず、犬も連れて行ける
  • いずれ移住するかもしれない。先に拠点を持って、島との距離を測る
  • 使わない期間は貸すという考え方もあります(民泊の届出が必要です)

逆に、「安いから」だけで買うのはおすすめしません。使わない家は、必ず傷みます m(_ _)m

よくいただくご質問

週末だけの家は、どのくらいの予算から探せますか?

数百万円台から現実的にあります。建物にリノベーションが要るもの、接道がないもの、駐車場が取れないもの——どれかを許容すると価格は下がります。何を諦められるかを先に決めていただくと、探しやすくなります。

使わないあいだの管理は、どうすればいいですか?

いちばん多いのは近所の方にお願いする形です。通気と草刈りだけでも、家の持ちがまったく違います。管理を請け負う業者さんもご紹介できます。買う前に、管理の当てを一緒に考えます。

移住を考えていますが、いきなりは不安です

まず週末に通う家を持って、島との距離を測るという進め方をされる方は多いです。実際に何度か泊まってみると、冬の寒さも、買い物の距離も、ご近所付き合いも分かります。そのうえで移住を決めても、まったく遅くありません。

物件を見る前に、エリアだけ見ることはできますか?

できます。むしろそちらをおすすめします。岩屋・東浦・生穂・釜口・西海岸——半日あればひととおり回れます。東浦のエリアガイドもありますので、事前に読んでいただくと現地が分かりやすいです♪

理想を、聞かせてください

春の淡路島。桜の頃はまだ肌寒いので、上着を1枚持ってきてください
春の淡路島。桜の頃はまだ肌寒いので、上着を1枚持ってきてください

淡路島には、夢や理想やわくわくを持って来てくださる方が多いと、日々実感しています。年に4〜5回通ってブログを読んでくださっている方も、たくさんおられます。

その理想を、淡路島で叶えるお手伝いをさせてください。週末に遊びに来る用の家か、別荘か、がっつり移住用か、それとも民泊か。決まっていなくても構いません。ご相談をお待ちしています m(_ _)m

気になる!と思われたら是非♪淡路島の未公開物件もあわせてご案内できます。

島の物件と暮らしを、こちらでも発信しています♪

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